| ７月１６日（土）社団法人日本青年会議所 全国大会運営会議 ２００８年度第５７回全国会員大会主管立候補青年会議所現地調査及び対話集会が浜松の地で行われました。お昼頃、全運のメンバーがグランドホテル浜松に到着し、セレモニーを行い、バスに乗車いただき、大懇親会会場のアクト展示イベントホール、日本JC理事会、総会の会場のアクト大ホール、大会式典会場の浜松アリーナなど、それぞれ大会が行われる際に予定している会場の見学をしていただきました。その後グランドホテル浜松「孔雀の間」に、全運のメンバー、東海地区協議会、静岡ブロック協議会の役員、静岡ブロック内の理事長、オブザーバーとして出席していただいたその他多くのLOMの理事長、そして浜松JCのメンバーが集い対話集会が行われました。来賓の北脇浜松市長、中山浜松商工会議所会頭、浜松JCの鈴木不二、平野新太郎両先輩より挨拶をしていただき、プレゼンテーション、質疑応答と会は進んで行きました。途中浜松JCともゆかりのあるユナイテッドチルドレン（UC）のメンバーもPRに加わり、浜松発のUCの存在、UCの全国大会同時開催のビジョンを語っていただきました。全運のメンバーから多くの質問、意見、指摘をいただき、それに対し、内山理事長をはじめ専務理事、副理事長達が誠心誠意答え、思いを伝えました。２００８年の全国大会の招致を浜松JCのメンバーが一丸となって目指そうという気持ちを再確認する会にもなりました。(佐藤 文哉） |
▲出迎えをするメンバー |
▲アクト大ホール |
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▲出迎えをするメンバー |
▲アクト展示イベントホール |
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▲バスに手を振るメンバー |
▲浜松アリーナ |
▲バスに乗り込む全運のメンバー |
▲対話集会会場 |
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▲質問に答える内山理事長 |
▲ユナイテッドチルドレンのメンバー |
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