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第32回JC青年の船「とうかい号」も大きな感激と感動を乗船者に与えながら7泊8日の研修船として成功裡に終わることができました。特に浜松JCからは11名の一般乗船者と3名の出向者が乗船しましたが、内山理事長をはじめとするメンバーの方々の応援があったからこそだと感謝申し上げます。この船は過去31ページ書き綴られた歴史に対して32ページ目として644名の「とうかい号」関係者(JC出向者と一般乗船者)によって書き加えられた継続事業でもあります。歴史の重みを感じながら本部役員団は昨年から過去に負けない事業を創り上げる努力をしてきました。私はチームリーダー部長という役職を拝命し、通常は愛知ブロックからしか選任されない重責を楽しんで全うできたことを幸せに思います。また鈴木真君は16名のチームリーダー部の下支えを最後まで笑顔で勤め上げてくれました。おそらくJCライフに悔いは残っていないと思います。佐々木章光君も企画交流委員会で「来年も乗船したい」と照れながら話をしてくれたことは涙を誘う瞬間でもありました。屋久島という国内を寄港地として選定した「とうかい号」でしたが、一般乗船者の募集時に骨を折っていただいた池谷委員長をはじめとする出向支援委員会には頭が上がりません。また名古屋港(出航式と帰港式)と屋久島と駆けつけてくれた皆さん、そして個人的にメールや電話をくれた皆さんが「心の支え」になったことは言うまでもありません。数え切れない仲間に支えられた32船です。だからこそ成功を実感しています。でもJCはもうお腹一杯です (^^ゞ いま思うことはただひとつ… \^o^/ みんなにありがとう \^o^/ (チームリーダー部長 小野晃司) |
▲船内の模様 |
▲船上の模様 |
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▲船上の模様 |
▲鈴木真君 小野晃司君 佐々木章光君 |
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▲屋久島の自然 |
▲屋久島の自然 |
▲屋久島の自然 |
▲船内の模様 |
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▲船内の模様 |
▲船内の模様 |
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