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5月19日(木) グランドホテル浜松にて特定非営利活動法人危機管理対策機構、事務局長の細坪信二氏をお招きし、「最先端危機管理システムの実際」をテーマに会員講師例会が行われました。まず講演に先駆けて東海号並びにGTSに参加する、一般乗船者を含めたメンバーの壮行会が行われました。講演においては、そのままにしておくと災害に発展してしまう状態(危機)に対して、いかに効率よく迅速に、正確な判断をして対処できるかが、危機管理という考え方で、災害のときには必ず想定外のことが起るという事。想定外の事実に対して、迅速・正確な判断をするためには、判断する仕組みづくりとそれに伴う訓練が必要だということを学びました。(情報コミュニケーション委員会/山口有) |
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▲講師の細坪信二氏と内山理事長 |
▲とうかい号とGTSの壮行会風景 |
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▲講演する細坪氏 |
▲熱心に聞き入るメンバー |
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