活動報告2021.12.20
12月度例会「卒業式典」
12月16日木曜日
浜松青年会議所では今年度最後の事業になります『2021年度12月度例会卒業式典』が開催されました。
まだまだ続くコロナ禍での開催ではありましたが、無事ハイブリット形式で執り行うことができました。
多くの卒業生に会場にお越しいただくことができ、現役メンバーとして卒業をお祝いすることができたこと嬉しく思います。
今回は、式典の担当である潜在力開発委員会の赤堀委員長にインタビューしてまいりました。
①今回の卒業式典で委員長が一番想いを込めたところはどこですか?
今までにない設営をし、卒業生にも現役メンバーにも心に残る式典にすることです。
②どのような流れでリング設置をしようとなったんですか?
プロレス団体でNPOの取得はとても難しく、取得している団体は全国でも2団体しかいない為、不可能を可能にする力を
メンバーに感じて欲しかった事と、リングは言わば戦うステージなので、そこを青年会議所の舞台と掛け合わせたかっ
た。
③終わったからこそ言えるエピソードを教えて下さい。
コロナの影響で開催に付いて賛否両論ある中での対面開催だったので、顔合わせをしながらのリハなど直前になって詰
めつめにしてなんとか形に出来ました。
④卒業生、現役メンバー、新入会員を一つに纏めるのに一番苦労した部分はどこでしたか?
なかなか顔を合わせての打ち合わせや集まりが出来なかったので情報共有が難しい所でした。
⑤新入会員に一言お願いします。
お疲れ様でした!
そしてありがとうございました!
この先、先ずは少しでも時間を作ってとにかく参加する事で色々なメンバーなどと繋がりが持てると思うので入会した
からには本気になって挑みましょう!
⑥委員会メンバーに一言お願いします。
バタバタする中なんとか形に出来たのは委員会メンバーのおかげです!
ありがとうございました!